イベント情報
Events

代表的なイベントのみ掲載しています。
その他のイベントについては下記をご覧ください。
8月
2024年6月14日 更新
市街地

【令和6年】第27回 上田城跡能
日時 2024年8月24日(土) 12時開場 12時50分~楽能講座 13:30分開演
場所 サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) 大ホール MAP
問い合わせ 0268-75-2005(上田薪能を観る会事務局・文化政策課)
上田薪能を観る会では、伝統芸能の伝承と地域の文化振興を目的に、毎年、能楽の公演を企画・開催しています。 27回目となる今回は、狂言「萩大名」、能「鞍馬天狗 白頭」を上演します。 狂言方には人間国宝の野村万作さん、能シテ方には重要無形文化財総合指定保持者の観世喜正さんをお迎えします。 一流の能楽師による幽玄の世界をご堪能ください。 はじめて能楽に触れる方にもより楽しんでいただけるよう、関連企画を開催し、能楽の魅力をお伝えします。ぜひご参加ください。
2025年6月16日 更新
市街地

【令和7年】第64回 上田七夕まつり
日時 【令和7年度】2025年8月2日(土)、3日(日) 2日(土):11:00~21:30
3日(日):10:00~15:00
場所 海野町商店街通り(歩行者天国)
問い合わせ 0268-22-9301(海野町商店街振興組合)
旧暦の七夕にあたる8月上旬、海野町商店街において七夕まつりが開催されます。手作りの七夕飾りの下、子どもから大人まで楽しめるイベントをご用意して、お待ちしております。
2025年6月16日 更新
丸子

【令和7年】 上田市誕生20周年記念 第48回丸子ドドンコ
日時 2025年8月2日(土)17:25〜20:00
場所 上田市上丸子商店街
問い合わせ 0268-42-1048(丸子地域自治センター 丸子産業観光課)
住民の融和と団結を願い昭和52年から始めた夏祭り。コンテストについては、おどり部門、山車及びリヤカーデコレーション部門を実施予定。自治会だけでなく、企業や学校の仲間やサークルの少人数での参加も大歓迎です。今年は上田市誕生20周年記念として、信州丸子義仲祭り実行委員会が作成した日本手ぬぐいを参加者全員にお配りします。
2025年6月20日 更新
真田

【令和7年】上田市誕生20周年記念 第41回 真田まつり 2025夏の陣
真田地域の恒例の夏まつり。迫力のある鉄砲隊演武や、豪華景品が当たるじゃんけん大会など盛りだくさんのおまつりです。フィナーレは「真田三代花火」で盛大に締めくくります。
2025年6月18日 更新
2025年6月11日 更新
市街地

【令和7年】 上田市誕生20周年記念 第38回信州上田大花火大会
上田市夏の風物詩。千曲川の心地よい夜風に吹かれながら、夏の夜空を彩る数千発の花火を楽しめます。 ※詳細は、上田商工会議所のホームページよりご確認ください。
2025年6月19日 更新
武石・美ヶ原高原

【令和7年】第44回 武石夏祭り
日時 2025年8月12日(火)・14日(木) 12日:午後4時~午後9時頃
14日:午前7時30分~午後2時頃
場所 武石地域総合センター・にぎわい広場周辺 MAP
問い合わせ 0268-85-2828(武石地域自治センター 武石産業観光課)
武石地域の夏の一大行事です。 美ヶ原飛龍太鼓の演奏やダンスパフォーマンス等各種イベントに納涼花火打上げと盛りだくさんの内容で皆様をお待ちしています。
2025年6月23日 更新
丸子

【令和7年】丸子花市
日時 2025年8月12日(火) 18:45〜21:00
場所 上丸子商店街(沢田・海戸・駅前)
問い合わせ 0268-42-1048(丸子地域自治センター 丸子産業観光課)
信州のお盆を迎えるために欠かせない上丸子商店街の「花市」。 楽しいイベントや露店もたくさん出店。ご近所お誘いあわせの上お出かけ下さい。
2025年6月2日 更新
塩田・別所温泉

【令和7年】第40回 信州の鎌倉塩田平の夏祭り
日時 2025年8月12日(火)15:50〜21:30 ※主駐車場は塩田中学校。他臨時駐車場:塩田公民館、八十二銀行塩田支店、美容室eLM、上田信用金庫塩田支店、コロナ技研(株)本社、アメリカンドラッグ塩田店
場所 中塩田小学校グランド MAP
問い合わせ 090-9664-5688(中塩田地区夏祭り実行委員会:西澤)
地域の活性化を目的に開催する塩田平の夏祭りです。 【催し物】 各種イベント(メインステージでのパフォーマンス)、出店(大人も子供も満足)、おたのしみ抽選会(ドキドキわくわく)、フィナーレを飾る大迫力低空打ち上げ花火(会場でのお楽しみ)
2025年6月26日 更新
真田

【令和7年】第6回 稲倉の棚田ししおどし祭り
1000本以上のろうそくが稲倉の棚田を形取り、数100のたいまつが稲倉の棚田をゆっくりとねり歩きます。 そのゆらめきは年々被害が大きくなっている秋の獣害が鎮まることを祈念し、稲穂の豊作を祈ります。お祭りの終盤には棚田にて打ち上げ花火が上がります。間近で眺める花火は臨場感たっぷりです。