一般社団法人 信州上田観光協会 うえだトリップなび

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中禅寺

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薬師堂は中部日本最古の木造建築物

中禅寺は独鈷山の麓にある真言宗智山派の寺院で、本尊は延命地蔵菩薩である。寺伝によると、創建は弘法大師空海が巡礼の際に日照りに苦しんでいる民衆を救うため、草庵を建立し雨乞いをしたのが始まりとされる。山号の龍王山は独鈷山の支峰の一つであり、かつては龍王山に登り雨乞いをしたという記録が残り、古刹として多くの人々の信仰を集めてきました。

信州の鎌倉に佇む茅葺き屋根の寺院

静けさが漂う境内には、趣ある茅葺屋根の薬師堂が佇んでいる。平安時代末期から鎌倉時代初期の建立とされ、薬師如来坐像、一体の十二神将とともに国の重要文化財に指定されている。長野県最古と言われる仁王門の金剛力士像も同じ時期の建立とされ、こちらは長野県宝に指定されている。

また、薬師堂、薬師如来坐像、金剛力士像は日本遺産「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~」の構成文化財でもあります。

INFORMATION

中禅寺
住所
上田市前山1721
TEL
0268-38-4538
営業時間
9:00~16:00
料金
200円、高校生以下50円
関連サイト
上田市文化財マップ