一般社団法人 信州上田観光協会 うえだトリップなび

特集記事

夏にぴったり!ひんやりスイーツ・グルメ

晴れ渡った空に、ジリジリと照りつける日差し。
暑い夏の楽しみといえば、ジェラートやかき氷、キンキンに冷えたビールとおつまみなど、冷たい食べ物はいかがでしょうか?
今回の特集では、小腹にも手土産にも喜ばれる、上田市内のひんやりグルメをピックアップしてご紹介します!

 

▶︎▷「豊上モンテリア」のジェラート

上田市塩田平で、昭和50年からお菓子の製造販売を行う「豊上製菓」は、「すべては笑顔のために」をモットーに、安心安全で味のよい商品をつくり続ける企業です。

なかでも直営の「モンテリア」は、平成18年に開店して以来、多くの人に愛されるジェラートとバームクーヘンのお店。可愛らしいパッケージの焼き菓子は、ちょっとした手土産などにも重宝される人気商品です。

ジェラートの1番人気は、長野県産の牛乳のみを使った「搾りたて牛乳」。自然酪農で育てられた牛の乳を低温殺菌することで生乳本来の風味が感じられ、あっさりと食べやすいジェラートに仕上がっています。毎日店内でつくっているので、賞味期限は1日限り。

そのほか店頭に並ぶのは人気のキャラメルと、日替わりの味が7種類。お店のSNSでお目当てを確認してから来店される常連さんも多いといいます。

お手頃な価格に加え、ジェラートに自家製バームクーヘンが乗った「ジェラートバウム」や、昨年登場した「クロジェラ(クロワッサン+ジェラート)」など、コーン・カップ以外の食べ方、楽しみ方も人気の理由のひとつ。中でもコクと苦味のある大人味の「キャラメル」は、クロワッサンとの相性抜群です。

全ての味が店頭に揃うのは開店から10時半の間。終わり次第終了になるので、お目当ての味がある場合には午前中の来店がおすすめです。

 

▶︎▷「千曲フルーツ」のスムージー

上田電鉄別所線・赤坂上駅から上田創造館に向かう途中にある「千曲フルーツ」は、安心安全でおいしい果物を扱う果物の専門店。

創業は昭和51年で、9年前に現在の場所に移転しました。店内には贈答やお供用のフルーツ盛り合わせや、地元産のジャムや缶詰などの加工品など、旬の果物を中心に20から30種類の商品がずらり。いつでも御使い物として対応できるよう、無休で営業しているそう。

移転に伴って併設されたカフェスペースで注目を集めているのが、たくさんの果物を贅沢に使ったスムージーやミックスジュース、アサイーボウル。虹をあしらった可愛らしいパッケージも人気です。

1番人気はバナナやリンゴ、パイナップルなどが入った「定番フルーツミックススムージ―」
さっぱりした飲み口ながら、どの果物の味もしっかり感じられる大満足の一品です。通年メニューの他には、旬の果物を味わえる期間限定メニューがあり、夏は桃やトロピカルフルーツ、メロンなどが登場するといいます。

注文が入ってからつくられる鮮度の良さに加え、牛乳を使ったメニューは豆乳に変更できる配慮など、お子さま連れやアレルギーの心配がある方にも人気なひんやりドリンクたち。果物を扱うお店だからこそのリーズナブルさも嬉しいところです。

 

▶︎▷「飯島商店」の「みすゞフルーツ杏みつ」

上田駅のお城口を出て徒歩2分。大正ロマン溢れる佇まいが素敵な「飯島商店」は、上田市の銘菓として知られる「みすゞ飴」やジャムなど、旬の果物と寒天を用いた商品が人気の老舗菓子店です。

建物は平成19年に国指定登録有形文化財に指定されており、優雅な空間でゆっくりと商品を選べるのも一興。そんな飯島商店で、4月から11月のはじめ頃まで販売されているのが、自家製の「みすゞフルーツ杏みつ」です。

飯島商店の杏みつは、黒蜜ではなく、信州産の杏を選りすぐってつくられた杏シロップをかけるのが特徴。
ふわっと優しい杏の香りと甘酸っぱさが詰まったシロップは、暑い夏の日にピッタリの爽やかな味わいです。

同店がこだわる寒天の上に乗るのは、ツヤっとしっとり仕上がった千曲市産の煮杏、熟練の職人が手練りして仕上げる北海道産の粒あんと、見た目も可愛らしい3種類の生みすゞ飴。それぞれ違った食感が楽しめるのも魅力のひとつです。

発売から21年、今では飯島商店の夏の定番としてファンの多い一品。ご自宅ではカップからガラスの器に移したり、お好みでフルーツを加えたり、目から涼を楽しむ一工夫もおすすめです。

 

▶︎▷「天神ブルワリー」の地ビール

「上田市にクラフトビールの文化を広めたい」と、製造販売、提供までを行う「天神ブルワリー」は、醸造場を見ながら出来立てのビールが味わえる店構えが特徴です。元は魚屋さんだったというビルを改修しており、手作りの照明やテーブル、カウンターなどそれぞれにエピソードがある素敵な空間。

ビールは常時3から6種類が店頭に並び、それぞれ特徴に合わせて真田十勇士の名前がつけられているそう。
つくっているのは、ほんのり甘いゴールデンエール、クリーミーな口当たりのミルクスタウトなどエール系、スッキリクリアなジャーマンピルスナーなどラガー系。
地元の桑の実を使った淡いピンク色のビールを仕込むなど、新しい味の開発も意欲的に取り組んでいます。

またビール以外にも地元の味を知ってもらおうと、上田の地酒や市内の椀子ワイナリーのワイン、焼酎、クラフトジンなどの各種お酒をはじめ、おつまみやソフトドリンクに至るまで、そのほとんどが信州産を使ったメニュー。

人気だという味噌漬けのチーズ、野沢菜、自家製たまごの盛り合わせは、信州味噌の旨みと絶妙な甘辛さでビールがすすむ逸品。上田駅お城口のそばなので、電車の待ち時間など、ふらっと立ち寄れる気軽さも嬉しいポイントです。

 

▶︎▷「雪屋conco」のカキ氷

上田駅から徒歩圏内、天神通りの一角にある古民家を改修してつくられた「雪屋conco」。その名の通り、ふわふわサラサラで雪のようなカキ氷を中心に、スフレパンケーキや焼き芋、たい焼き、パフェなど、季節ごとにさまざまなメニューが揃う甘味処です。

営業マンから一念発起、平成30年に雪屋concoを開店したご主人。今もまだ理想のカキ氷を目指して素材を探求中といいますが、信州・上高地の天然水をゆっくり凍らせてつくるやわらかな氷は自慢のひとつ。細かな目で削ることでふわっと仕上がり、頭がキーンとなりにくいのがポイントです。スッと溶けてなくなる氷に合わせるのは、非加熱で仕上げた自家製のフルーツソース。果物本来の甘さと香りが冷たさと共に口いっぱい広がります。

人気の味は、ふわふわのエスプーマが乗った「いちごミルク」や「抹茶大納言」、「抹茶ミルク」。コロナ禍にて、もっとお客さまに喜んでもらおうとはじめた「白もこんこ」など、動物モチーフのカキ氷も世代を問わず人気を集めているといいます。

まずは自分たちから楽しく、上田の街を盛り上げていきたいと、さまざまな工夫を凝らすご主人。遊び心いっぱいの店内には、ひんやり涼しく楽しい時間が流れています。

 

****
おいしい水や果物、野菜は、信州ならではの楽しみのひとつ。ひんやり冷やされ加工され、暑い夏を元気に乗り切るパワーを私たちに届けてくれます。市内各所にある老舗から新店まで、楽しい夏休みの活力となるひんやりスイーツを味わいにぜひお出かけください。

INFORMATION

 
豊上モンテリア
住所
上田市下之郷1525-1
TEL
0268-39-8071
営業時間
10:00-18:00
定休日
水曜日 (祝日の場合は別の日に振替)
関連サイト
豊上モンテリア
 
千曲フルーツ
住所
上田市上田原1112-4
TEL
0268-27-3630
営業時間
Shop 8:30~18:00 
JuiceBar 9:00~17:30
定休日
なし
 
みすゞ飴本舗 飯島商店
住所
上田市中央1-1-21
TEL
0268-23-2150ご来店専用ダイヤル:0268-75-7620
営業時間
10:00~18:00
定休日
1/1、12/31午後
関連サイト
公式ホームページ
 
天神ブルワリー
住所
上田市天神1-2-34 かねたまビル
TEL
0268-29-1234
営業時間
day 11:00-14:00 
night 17:30-23:00
定休日
月曜日・他不定期で木曜日
関連サイト
公式ホームページ
 
甘味処 雪屋Conco
住所
上田市天神1丁目3-3
TEL
090-8843-8898
営業時間
11:00-19:30(L.O.18:00)
定休日
火曜日(3-8月)/火・水曜日(9-2月)
関連サイト
公式ホームページ